僕のヤバイ妻 最終回の考察とネタバレ。原作小説の結末との比較も

yabatsuma

伊藤英明さんのクズっぷりと木村佳乃さんの怪演が話題となっている『僕のヤバイ妻』。

2016年6月14日(火)22時放送の第9話で最終回を迎えます。

どんでん返しを繰り返してきた『僕のヤバイ妻』最終回の考察とネタバレ、小説の結末との比較をまとめます。

以下、『僕のヤバイ妻』最終回のネタバレを含んでおりますので、お気をつけください!

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『僕のヤバイ妻』最終回の考察とネタバレ

『ヤバ妻』最終回は鯨井夫婦が大活躍でしたね。

小説版では描かれていないシーンがほとんどだったので、『僕のヤバイ妻』最終回放送前に小説版の結末を読んでいた人の方が、「こうきたか!」という最終回だったと思います。

『僕のヤバイ妻』最終回のさらっとネタバレとしては誰も亡くなることなく、真理亜が過去に留学していた際にかけていた誘拐保険が適用され、望月夫婦(受取人は幸平)は16億円を手に入れます。

弁護士からこの話をされているシーンで真理亜は「ビックリ…」といった表情を浮かべますが、これが本当の狙いだったとしか思えない、真理亜の計算高さはまさに「ヤバイ」です。

もう少し考察の余地のあるラストになるかと思ったのですが、木暮が電話で「おめでとうございます」と言うシーンなど含め、ループを印象付けるラストだったので、考察というよりも「こいつらは同じことを繰り返すんだろうなぁ」という感想で終わりですね。

いや、それが悪いということでは一切なく!

むしろ、分かりやすい昼ドラのようなドロドロとして人間関係、悪くなかったと思います。

個人的には同じ枠で7月から放送される『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』の方が楽しみだったりもしますが…

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N31の意味はドラマと小説で違う?

『僕のヤバイ妻』放送開始当初から視聴者の間で考察が飛び交っていたN31の意味もようやく明らかになりましたね。

幸平と真理亜がコースターでワインの血判状を作ったバーが木暮の経営していたNovember31(N31)というオチでした。

ちなみに小説版でのN31の意味は幸平が真理亜に結婚指輪を渡したのが、11月30日23時59分〜12月1日00時00分だったので、2人の記念日November31(11月31日)の頭文字を取ったものとなっていますが、ドラマ版では木暮と亡くなった妻・聡子の結婚記念日→2人でバー「November31」をオープンという設定に変更されていました。

小説版とドラマ版では設定は違っているものの、真理亜から幸平へのメッセージという部分については変わりなかったですね。

そして、ラストでは保険の受け取り書類に「N31」という文字があり、幸平が真理亜に対して改めて疑心暗鬼になるという小説では描かれていないシーンもあり、これはなかなか良かったですね。

『僕のヤバイ妻』最終回ネットの感想

望月家で繰り広げられた鯨井夫婦とのドタバタは突っ込みどころ満載といったところでしょうか。

放送終了後は『僕のヤバイ妻』最終回賞賛のツイートがほとんどでしたね。

鯨井夫婦とのドタバタで終わっていたら、かなり突っ込まれていたところだと思いますが、これまでも数々のどんでん返しをしてきた『ヤバ妻』らしくラスト10分で一気に真理亜の読み切れない心の奥底を表現して余韻のあるラストに仕上げましたね。

同フジテレビの月9『ラヴソング』が視聴率だけでなく、最終回のエンディングも不完全燃焼という感想が多かったことを考えると、『ヤバ妻』最終回は、なかなか良かったのではないでしょうか?

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