『時をかける少女』2話の感想!菊池風磨と黒島結菜の演技の評価も

2016_summer

黒島結菜さん、菊池風磨さん、竹内涼真さんのフレッシュキャストでベストセラーSFをリメイクした日本テレビ土曜21時の『時をかける少女』は、注目を集めながら、1話の視聴率は9.4%と厳しい結果になりました。

2話から盛り返せるのか、まずは気になるあらすじからご紹介します!

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『時をかける少女』2話のあらすじ

未羽(黒島結菜)、翔平(菊池風磨)、吾朗(竹内涼真)の3人は学校の屋上で、今にも飛び降りそうな男子生徒・西岡(森永悠希)を寸前で止める。未羽たちはそんな西岡から、不思議な話を聞かされる。

2年前、心臓の移植手術を受けて以来、自分の性格が変わったという西岡。彼は以前、高い所が苦手だったはずなのに手術後は高い所が好きになり、なぜか毎日20時過ぎに必ず、胸がドキドキするようになった。

心臓提供者の記憶に影響されている可能性があるものの、西岡はその人がどんな人物なのか知ることはできなかった。見かねた未羽はタイムリープで過去に戻り、西岡の心臓提供者に会いに行くことに―。

その人は、ミホ(高月彩良)という女子高生だった。未羽はミホの周辺を調べるうち、担任の矢野(加藤シゲアキ)の過去が関わっていることを知り…。

公式サイトより

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新作『時をかける少女』にどれだけハマれるか?

1話の視聴率は9.4%と厳しいスタートになりましたが、これは平均視聴率が振るわなかった前クールの『お迎えデス。』の初回視聴率10.3%より、さらに低い数字です。

その理由として考えられるのはまず、ストーリーを知らないと理解不能な始まり方だったため、途中で視聴を断念する人が続出したことにあるようです。

未来人が現れる冒頭から、未羽が理科準備室で倒れるまでわずか3分間に詰め込まれるというあわただしい展開で、「開始3分で置いてきぼり」「意味不明」とネット上でも困惑の声が出ました。

また、原作や今までの映画版・アニメ版を知っている人からも、これまでの作品と比較して「原作と変えすぎ」「過去映像化された中で一番の駄作」と、きびしい評価や感想が出ています。

2話のあらすじを見ると、確かにもう別の「新作」と考えたほうがよさそうですね。

原作は短編、アニメや映画も2時間前後の単発だったのですから、ストーリーをふくらませるのは仕方ないことで、今回、オリジナルとして付けたされた「胸キュン青春ドラマ」の部分を、個人的には楽しみにしていました。

しかし、1話は未羽がタイムリープを何度も繰り返すだけで、未羽の「胸キュン」な気持ちをみることはできませんでした。

黒島結菜さんはかわいらしいのですが、元気がありあまりすぎている感じで、もう少し繊細な「胸キュン」演技を見せてほしかったですね。

菊池風磨さんもかっこいいのですが、やはり演技が心配なところがあり、安心して見られるのは、竹内涼真さん1人というところでしょうか。

しかし3人のフレッシュさはいかにも「青春!」という感じで魅力的なので、『時をかける少女』の今後の評価や視聴率は、新作としてどれだけこの世界にハマれるかにかかっているようです。

新作『時をかける少女』2話の感想!菊池風磨と黒島結菜の演技の評価も

『時をかける少女』2話の感想は、エピソードをばらばらとただつなげただけのようで、胸キュンも感情移入もできないまま、終わった…というところでしょうか。

未羽は西岡の過去を知るためタイムリープしますが、「時間を飛べば、何でも解決できる!」という妙な自信にまず、ついていけませんでした。

最後にミホの思いが矢野先生に届いたのはいいのですが、それは先生に、ただ重荷を背負わせただけではないのでしょうか。

ストーリーが心に響かないのは、キャストの演技のせいもあるかもしれません。

海辺の撮影シーンは泣けるシーンになるはずでしたが、黒島結菜さんの表情やセリフが硬いため響くものがなく、最後の駅の別れで悲しい表情を見せるのも、なんだか突然のように見えました。

菊池風磨さんの無表情もミステリアスというより、ただ演技が上手ではないだけでは…と、心配になりますし、プールのエピソードもとってつけたようでした。

竹内涼真さんの演技は安心して見られるのですが、メインの黒島結菜さん、菊池風磨さんがこれではもったいないですね。

厳しい評価をしてしまいましたが、「原作や今までの映像化作品を超える!」という意気込みも感じられるので、これからも注目していきたいと思います!

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