『時をかける少女』感想を1話から最終回まで更新中!視聴率も

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『時をかける少女』は、2016年7月からスタートする日本テレビの土曜夜9時のドラマです。

青春小説の金字塔『時をかける少女』が発表から50年目の2016年夏に、新しい魅力をプラスして「ど直球の熱く切ない青春ドラマ」として映像化されるというのですから、期待が高まります。

さっそく、本作の視聴率やあらすじをまとめていきましょう!

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『時をかける少女』の視聴率予想

日本テレビの土曜夜9時の春ドラマ『お迎えデス。』は平均視聴率8%(8話終了時点)と伸び悩んでいますが、『時をかける少女』の視聴率は、どうなるのでしょうか?

主演は若手女優の中でも注目株の黒島結菜さん、Sexy Zoneの菊池風磨さんやNewsの加藤シゲアキさんらジャニーズアイドルが出演し、主題歌はAKB48、エンディングテーマがNEWSですから、ティーンエイジャーの心をガッチリつかみそうですね。

また、『時をかける少女』は1967年の発表以来、何度も映画・ドラマ・アニメになっている有名なコンテンツなので、今までの作品のファンの視聴も見込めそうです。

苦戦している時間帯ですが、初回視聴率は10%は記録するのではないかと予想します!

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『時をかける少女』のあらすじ

黒島結菜さん演じる芳山未羽(よしやまみはね)は、写真部に所属する高校3年生です。

ある日の放課後、理科実験室で謎のラベンダーの香りをかいだことから、「時を自在に超える能力」を身につけてしまいます。

そして次々に不思議な出来事が起こる中、菊池風磨さん演じる未来からやってきた少年ケン・ソゴルと出会い、淡い恋心を抱きますが、やがて別れの時が来ます…

『時をかける少女』のキャストは?

芳山未羽役 黒島結菜

黒島さんは、大河ドラマ『花燃ゆ』、映画『ストロボエッジ』など数々の話題作に出演し、ドラマ『サムライせんせい』のヒロインでブレイクした、若手女優の中でも注目株です。

『時をかける少女』がドラマ初主演となりますが、これまで多くの女優が演じてきたヒロインを、どんな風に見せてくれるのか期待したいと思います!

深町翔平(ケン・ソゴル)役 菊池風磨

菊池さん演じる翔平は未羽の幼なじみでクラスメートと思われていましたが、実は未来からやってきた研究者、ケン・ソゴルで、未羽に切ない思いを抱きます。

菊池さんはSexy Zoneとして人気ですが、ドラマ『GTO』、『アルジャーノンに花束を』などに出演して、俳優としても活躍の場を広げています。

今回の『時をかける少女』は、ケン・ソゴルもかなり重要な役を果たすそうなので、ぜひ注目したいですね。

この他、クラスメート朝倉悟朗に竹内涼真さん、もう一人の未来人ゾーイに吉本実憂さん、教師役としてNewsの加藤シゲアキさんも出演します。

『時をかける少女』原作は?ドラマとの違いは?

『時をかける少女』は筒井康隆さんの作品で、1967年に発表されたロングセラーSF小説です。

その後、ドラマ・映画・アニメ・舞台などで何度も映像化され、原田知世さんや仲里依紗さんなどがヒロインを演じてきました。

原作は短編小説で、映像化された作品ももほとんどが2時間前後の単発だったのですが、今回は連続ドラマなので、全5話としても約5時間になります。

今回は未来人のケン・ソゴルの視点からも物語が語られるなど、『時をかける少女』の世界観はそのままに、新しいオリジナルストーリーがかなり追加されるようです。

また、連続ドラマならではの、深い丁寧な描写にも期待をしたいと思います。

視聴率全話まとめ。あらすじとキャストのまとめ

『時をかける少女』は何度も映像化されていて、ストーリーを知っている人も多い手堅いコンテンツなので、視聴率は期待できそうです。

黒島結菜さん、菊池風磨さんなど、青春真っ盛りのフレッシュなキャストが演じる「もどかしくも切ない青春ドラマ」、楽しみですね!

『時をかける少女』第1話のあらすじ

高校3年生の未羽(黒島結菜)は、クラスメイトの吾朗(竹内涼真)や翔平(菊池風磨)とは幼いころからの仲良しでした。

放課後、未羽は吾朗と理科室の掃除をしていましたが、吾朗がゴミを捨てに行って一人になった時、準備室から何か割れる音を聞きます。

未羽は準備室をのぞきますが、割れた試験管から漂う懐かしくて甘い香りをかいで倒れてしまいました。

保健室のベッドで目を覚ました未羽は、心配する吾朗や翔平に一部始終を話しますが、倒れた未羽を最初に見つけた翔平は、割れた試験官はなかったと言います。

帰り道、未羽がマンションの下を通りかかった時、窓から植木鉢が落ちてきます。

未羽は直撃を覚悟しますが、気がつくと、マンションの少し手前に立っていました。そして、目の前で落下してきた鉢が割れます…。

駆けつけた翔平に、未羽は自分が時間を飛ぶ能力を手に入れたのではないかと興奮して話します。

しかし翔平は、タイムリープしたということは誰にも話さない方がいいと未羽に口止めします。

翔平は、実は未羽の幼なじみではなく、未来からやってきた科学者ケン・ソゴルだったのです…。

『時をかける少女』第1話の感想

「この夏、青春のもどかしさと切なさが蘇る」というキャッチフレーズとともにリメイクされ、楽しみにしていた『時をかける少女』ですが、第1話の感想は期待しすぎたかな…という一言でした。

いきなり、未来人が現代に現れる冒頭から引き込まれ、黒島結菜さんの元気いっぱいのかわいらしさ、菊池風磨さんのミステリアスなかっこよさ、竹内涼真さんの若手なのにしっかりした演技はとてもよかったのですが、何か物足りないまま、第1話は終わってしまいました。

なぜかというと、タイムリープばかりが繰り返されて、「胸キュン青春ドラマ」はそのつけ足しのようだったからです。

夏祭りの日、未羽は吾朗の告白を回避するため、何度も時間を飛びますが、「ほんとうは悟朗が好きだけど」とか、「もう少し、幼なじみのままでいたいから」といった、未羽の胸キュンな気持ちをもっと知りたかったですね。

また、『時をかける少女』は有名コンテンツですが、ストーリーを知らない視聴者には、理科準備室のシーンなど、わかりにくかったかもしれません。

ただ『時をかける少女』、今回はまだ第1話なので、タイムリープという「見せ所」をまずはたっぷり紹介しただけで、リメイク版で力を入れているという「胸キュン青春ドラマ」は第2話からかもしれません。

それに、直接ストーリーとは関係ないのですが、明るくヌケ感のある映像が、夏らしくとてもきれいで、それだけでも見ていて楽しめました。

『時をかける少女』は期待度大のドラマだったため、第1話の感想は少しきびしくなりましたが、黒島結菜さん、菊池風磨さん、竹内涼真さん、3人とも魅力的なので、第2話以降も胸キュンを期待して、楽しみにしたいと思います!

視聴率も、『時をかける少女』は注目を集めているドラマなので、初回は11%を予想します。

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