映画『世界から猫が消えたなら』公開後の感想!原作ファンも納得?

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概要

もし、世界から猫が消えたならあなたはどうしますか?

猫愛好家の方は「私も消える〜」と叫びそうですが、他の方はどうでしょう。

正直それならそれで別にどうも…という方もいらっしゃる事でしょうね。

今回紹介する映画は「それ」をタイトルにしている映画です。

もし、そうなったら自分はどうするのかを考えてこの記事を読んでみてください。

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あらすじとタイトルの意味

まず、気になるのはタイトルの意味ですよね。

その意味はあらすじを知ることで解明されていきますので、まずはあらすじをご紹介しますね。

主人公は脳腫瘍が原因で余命わずかという宣告を医者から受けます。

そんな時、急に現れたのが、アロハシャツを着たノリの軽い悪魔。

そんな悪魔が急にこんなことを言い出します。

もし、世界から何かを消せばそれと引き換えに1日生きながらえる命を与えようと。

主人公は一つずつこの世界から消していきますが、最後に猫。

主人公は愛猫のキャベツがおり、猫をこの世界から消すということはキャベツも消すと言うこと。

悩んだ末に主人公の出した結論とは。

というストーリー展開です。

テーマは「命」なんですかね。

少し、テーマがぼやけているような気もしますが、それについても後で少しだけ触れますね。

『せかねこ』評判は?

この映画2016年5月14日に公開されたのですが、どうやら評判が芳しくないようです。

なぜでしょうね。

今、ちょうど猫ブームが訪れており、需要には困らない気がしますが、何がいけなかったのでしょうか?

この答えなのですが、おそらく映画のテーマがぼやけているということが原因だと考えられます。

タイトルを見たとき多くの人が猫がテーマの作品かと思います。

ですが、実際は少し暗めの命をテーマにした話。

その要素の一つとして「猫」が登場しますが、それも正確には「猫の命」について。

このことが、この映画を見た人に期待はずれ感を抱かせてしまったのでしょう。

愛猫家激怒!?

この作品はタイトルを見れば猫が出てくる映画だということは誰でもわかるので、

特に愛猫家の方たちが多く見に来る映画だということがわかります。

しかし、蓋を開けてみれば猫の命と人間の命のどちらが大事かと問いかける内容。

多くの人はこう思うでしょう。

そんなの決められるわけがない!と。

これは愛猫家の方でなくとも命の重みなんていう壮大なテーマを映画館で消化できる人などほとんどいないのです。

これはタイトルを変えた方が良かったのではないでしょうか。

まとめ

この作品をプロデュースしたのは電車男も担当した川村元気さんです。

そのため、宣伝にも力を入れたようですが、期待したほど反響はなかったようで。

この作品は、一見「命」というテーマを扱ったものにも思えますが、実際は、「運命」をテーマとしているのかもしれません。

病気にかかったのは「運命」とするならば、その病気で死ぬのも「運命」?

では、その運命に抗い、何かを犠牲にしたのなら、犠牲になったものは、それを「運命」と捉えなければならないのでしょうか?

少し理不尽な気がしませんか?

ですが、運命を受け入れるというのは、実際その時になってみなければわからないものです。

その時になって初めて訪れる恐怖は本人にしかわかりません。

そんなメッセージがこの映画には込められているのかもしれませんね!

気になった方は映画館へ Go!

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