とと姉ちゃん、原作&脚本の西田征史の経歴がスゴい!

toto

今春放送される朝ドラ「とと姉ちゃん」

主演の高畑充希や、向井理といった豪華なキャストや、宇多田ヒカルの主題歌など話題が尽きません。

その中、脚本を手掛ける西田征史も注目されていることをご存じでしょうか?

今回は原作と脚本を手掛ける西田征史について紹介したいと思います。

画像引用:http://news.nicovideo.jp/watch/nw1663059


スポンサーリンク

お笑いの道から一転し脚本家へ!

脚本家というのは、どちらかといえば作品の裏方です。

映画を観て「この映画は脚本がすごかったね」というような会話をする人はあまりいないでしょう。

ですが、映像作品を手掛けることにおいて、脚本というのは、時に監督や役者よりも大事な役割を担っているのです。

そこで、今回は「とと姉ちゃん」の脚本を手掛ける西田征史にスポットを当ててみたのですが、なんと元はお笑い芸人だったようです。

高校を卒業してホリプロオーディションに合格すると、1995年にお笑いコンビ「ピテカンバブー」を結成します。

しかし、長くは続かず1999年に解散し西田征史は芸人を諦めます。

その後、2000年から舞台の脚本や演出を手掛けるようになり、2008年公開の映画「ガチ☆ボーイ」の脚本コンペティションを受け、脚本に抜擢された事が、彼の脚本家としての大きな転機となったのです。

スポンサーリンク

これまでに手掛けた作品をまとめてみた!

「ガチ☆ボーイ」をきっかけに、連ドラや映画の脚本を手掛けるようになったのですが、みなさんは「怪物くん」や「妖怪人間ベム」の脚本が西田征史だったということをご存知でしたか?

また2014年に公開された、向井理と片桐はいり主演の映画「小野寺の弟・小野寺の姉」の原作は西田征史が初出版した小説なんです。

この作品は、舞台化の後、映画化されたのですが、西田征史が原作・脚本・監督をつとめ、第39回報知映画賞・新人賞を受賞しています。

最近では、小栗旬や山田孝之などが出演している映画「信長協奏曲」の脚本を担当しています。

魅力的な作品を作り続けている彼に期待してしまうのは当然かもしれません。

朝ドラの脚本を手掛けるのが夢だった!

今春の朝ドラ「とと姉ちゃん」ですが、実は原作はないに等しいのです。

物語の大筋として、雑誌「暮らしの手帖」の創業に携わった大橋鎮子をモチーフに作られるのですが、それ以外は脚本を担当する西田征史によるオリジナルストーリーなんです。

そういった面で不安があると思いますが、西田征史なら大丈夫であると断言できます。

なぜなら、先ほど原作も手掛けているという経験を紹介しましたが、今回はその経験と朝ドラに対する、高いモチベーションが加わります。

今回の脚本決定の際、「NHK連続テレビ小説を執筆するのが夢だった」と発言するなど、朝ドラに対する彼の思いは相当なものがあるようです。

これはもう、放送開始が今から待ち遠しくなりますね。

まとめ

西田征史は、物語性の強い作品が好きだと公言しているだけあり、これまでに手掛けた作品では、例えコメディー要素の強いものでも、物語として深いものを感じさせてくれます。

朝ドラという注目作で彼が描く世界に、今から期待が高まります!

スポンサーリンク