黒木華が2年連続で最優秀助演女優賞を獲得出来た理由とは?

日本アカデミー賞2016

先日開かれた「第39回日本アカデミー賞受賞式」で、昨年の映画『小さいおうち』、今年の『母と暮せば』での受賞で、2年連続となる最優秀助演女優賞を受賞した黒木華。

清楚な役柄が多そうな穏やかな容姿で、真面目そうな彼女ですが、役者としての演技の幅は広く、様々な役柄で視聴者の心を掴んでいます。

今回は、2年連続受賞も納得の彼女の魅力を紹介したいと思います。


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黒木華、女優歴は短いのにその経歴がすごい!

元々は舞台女優で、大学在学中の2010年に舞台オーディションで合格しデビューをはたしました。

2011年に『東京オアシス』で映画デビューをし、翌年に『おおかみこどもの雨と雪』で声優も経験しています。

2012年の朝ドラ『純と愛』でドラマ初出演をはたすなど、とんとん拍子に活躍の場を広げていきます。

女優として注目を集めだしたのは2013年からで、『シャニダールの花』や『舟を編む』『草原の椅子』、『くじけないで』と出演した映画での演技が評価され、とても多くの賞を受賞しています。

そして2014年に映画『小さいおうち』で、第64回ベルリン国際映画祭で、最優秀女優賞の銀熊賞を受賞する偉業を成し、国内外からも高い評価を受けるようになり現在の活躍へとつながります。

(ちなみに同賞を受賞した日本人女優はこれまでに4人しかいません!)

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黒木華の魅力は演技だけじゃない!?

山田洋次監督が彼女の容姿について「日本一かっぽう着が似合う女優」と発言するほど、彼女の雰囲気はまさに昭和の女性です。

しかし、演技では善人も悪人も演じ分け、どんな色にでも染まる女優として多くの評価を得ています。

また、彼女の魅力は「動」の演技ではなく「静」の演技が素晴らしいとの声が多くあがります。

2015年に放送された佐藤健主演のドラマ『天皇の料理番』で、彼の妻役で出演し、彼女の「静」の演技力の高さが特に話題になりました。

最後に、性格は様々な役柄を演じきっているように、「真面目でかわいらしい」と感じる共演者もいるのですが、宮崎あおいは彼女について「毒がある」とコメントしているように、容姿とのギャップを感じさせることもある魅力的なものだそうです。

演技力に加えて、容姿、性格も生かした魅力で、女優として活躍をはたしているのです。

注目を集める黒木華の今後!

日本アカデミー賞において、2年連続でその演技力を認められ、ますます注目を集めることになりそうな彼女。

今年はすでに映画出演が2本きまっています。(1つは主演)

ドラマでは大河ドラマ『真田丸』で堺雅人演じる信繁(幸村)の初恋の相手を演じています。

春スタートのTBSドラマ『重版出来』での主演も決まっています。

2010年に女優としてデビューし、今年で6年目の彼女は、2014年の『小さいおうち』と今回の『母と暮せば』で、名匠「山田洋次」監督に指導を受けています。

今後もそうした実力のある方々に指導を受けることで、より一層の活躍が期待される彼女には今後も目が離せません。

「昭和的な容姿」を持つ演技派ということで、なかなかいないタイプだと思います。

そうした強みもあり、これからも目にする機会は多くなることでしょう。

まとめ

最後に、気を付けなければならないのは彼女の名前の読み方です。

「黒木華」は「クロキハル」だそうで、彼女の話題について話をする機会が今後は増えてくると思いますので、その際には注意が必要です。

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