吉良奈津子5話の感想と視聴率!7話で打ち切りの可能性も…

2016_summer

松嶋奈々子さんの主演で話題となった『営業部長 吉良奈津子』ですが、視聴率が2桁だったのは初回のみ、右肩下がりで4話は6.8%と厳しい数字を記録しました。

まだ確定ではないのですが、当初10回の放送予定を、7話で打ち切るよう広告代理店から提案されているようです。

現実の広告代理店は甘くないということがわかりますが、東邦広告営業部長の吉良奈津子はどんな活躍をするのか、5話のあらすじを見てみましょう!

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吉良奈津子5話のあらすじ

吉良奈津子(松嶋菜々子)と高木啓介(松田龍平)は、斎藤良一(石丸幹二)からファストファッションの代表的ブランド「オレンジ・ドット」のキャンペーンCMの話を振られる。ここ数年、同社のCMは東邦広告のライバルである大輝エージェンシーが手がけていたが、CM撮影中にタレントを怒らせて、契約が打ち切りになったという。10億円という大きな仕事に奈津子は食いつくが、高木はなぜ大クライアントの営業に、奈津子が率いる営業開発部が携わるのか、と不審がる。斎藤は、撮影中に怒らせたタレントとは、かつて奈津子が見いだし、今では人気キャスターとなった太刀川冴子(芦名星)だと明かした。つまり、昔の関係を利用して、冴子がもう一度オレンジ・ドットのCMに出演するよう、奈津子に口説いて欲しいというのだ。

 後日、奈津子がテレビ局を訪ねると、冴子は若手の代議士・大泉智彦(水上剣星)との対談収録を終えたところだった。奈津子とあいさつを交わした冴子は、オレンジ・ドットのCMに出演するつもりはない、と先制。それでも奈津子は、自分たちはまったく違う新たなCMを作るから、と食い下がる。
 そんな日の夜、奈津子は小山浩太郎(原田泰造)から、今後ベビーシッターを頼むのはやめて欲しい、と言われる。坂部深雪(伊藤 歩)が気に入らないのか、と不思議がる奈津子に、子供のためにも家族で育てるべきだ、と力説する浩太郎。その真剣な様子に、奈津子は提案を受け入れてしまう。        公式サイトより

  
 

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吉良奈津子5話のみどころ!

営業開発部の取り潰しを画策している斉藤常務、冴子がCMに出演すれば自分の手柄、失敗すれば奈津子の責任という思惑が見え見えですね。

奈津子は冴子と交渉しますが、またあの無駄に大きい声と怖い顔で、強引に押し切るのでしょうか。

しっかりしたプレゼン資料を作って交渉して、「さすが営業部長!」と感心させてほしいのですが。

家庭のほうでも夫の浩太郎とベビーシッターの深雪が急接近と、また問題ありのようです。

深雪を遠ざけるためとはいえ、「子供は家庭で育てるべき」とはまた、浩太郎もずいぶん古風ですね。

広告代理店営業部長である奈津子と2人だけで育てるのは難しそうで、するとまた姑の周子に応援を頼んで、嫁姑バトルが勃発…

と、またゴチャゴチャした展開が予想されます。

ワーキングママの奮闘記、営業開発部の業績回復、組織内抗争、不倫、ついでに嫁姑バトルといろんな要素を詰め込んで、交通整理ができていないため、どれも中途半端にしか見えないと、視聴者からは厳しい評価をされています。

松嶋菜々子さん、松田龍平さん以外のキャストが地味で、登場人物が魅力的に描かれていないのも敗因の一つかもしれません。

打ち切りが決まれば、「月9枠」の大口スポンサーの契約解除に続き、フジテレビには大きな痛手になりますね。

吉良奈津子5話の感想!打切りも仕方ない?!

吉良奈津子5話の感想は、予想を超えるゴチャゴチャで謎な展開で、これは打切りも仕方ないと思ってしまいました!

仕事パートでは、いつものように仕事中にプライベートな電話に出る奈津子、子供に汚されそうな真っ白なジャケットがまぶしくステキです。

高木の「クリエイターの苦悩」は突然すぎたうえに、松嶋菜々子さんの「やるのがプロでしょ?」というセリフが軽くて、説得力がありません。

それにしても、営業開発部の皆さんはあいかわらず仕事をしているようには見えず、ただ背景のようにいるだけで、キャストが気の毒になります。

家庭パートでは、奈津子は営業相手に頭を下げても、姑にはお世辞も言えないようです。

そして不倫パートでは、ベビーシッター深雪の思わせぶりなセリフや不安をあおるような音楽が、もはや不倫ドラマというよりホラーのようで、伊藤歩さんが怖いです…。

ブランドイメージキャラクターに推しながら、身辺調査はしていなかったらしく、冴子の不倫が発覚し、6話はさらに忙しい展開になりそうです。

5話もオリンピックの裏番組だったため視聴率回復は厳しそうですが、7話で打ち切りになるなら、どんな結末をつけるのか心配になりますね。

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