吉良奈津子4話の感想!ベビーシッター伊藤歩が怖い!昼ドラ的展開?

2016_summer

高視聴率女優と呼ばれた松嶋菜々子さん主演の、木曜22時ドラマ『営業部長 吉良奈津子』の3話の視聴率は6.8%と、初回10.2%から順調に下がり続け、打ち切りも見えてきました。

「現役子育て世代として得るものがない」と視聴者から厳しい評価をされていますが、気になる『営業部長 吉良奈津子』4話のあらすじを見てみましょう!

スポンサーリンク

『営業部長 吉良奈津子』4話のあらすじとネタバレ!

 吉良奈津子(松嶋菜々子)は、新入社員の神崎あすか(足立梨花)から一枚の名刺を渡される。そこには、「マリーフルーツ」のCEO万里村英輝とあり、あすかの大学の先輩だという。社名に聞き覚えがなかった奈津子だが、あすかはそれが高級果物「万里村本家」の子会社で、そのCEOである万里村から宣伝を頼まれた、と明かした。しかし、米田利雄(板尾創路)は、第一営業部が万里村本家を扱っているため、営業開発部が割り込むことはできないと警告。ところが奈津子は、子会社ならば問題はないと言い、あすかを担当に命じた。

 その後、奈津子が社内で高木啓介(松田龍平)と話していると、丸尾裕人(白洲 迅)が駆け込んで来て、万里村が来社したと告げた。奈津子と対面した万里村(吉村界人)は、マリーフルーツは、万里村本家が基準に達しないと廃棄を決めた果物を買い取り、それで手頃なスイーツを作りネットで販売している、と説明。自分のビジネスに賛同してくれるなら、宣伝広告を全面的に任せたいと加え、奈津子は賛同の意を示す。

 その日の夜、ご機嫌な奈津子は小山壮太(髙橋幸之介)のリクエストでミートローフを手作りした。実は先日、坂部深雪(伊藤 歩)が作ってくれたのを壮太が気に入ってのことだったが、奈津子はそれを知らない。それを見た小山浩太郎(原田泰造)は、一人でドギマギする。そんな浩太郎に奈津子は、今度、壮太の保育園で夏祭りがあるので自分と一緒に参加して欲しい、と頼む。それを承諾した浩太郎に喜ぶ奈津子だったが…  公式サイトより

スポンサーリンク

『営業部長 吉良奈津子』4話のみどころ!

奈津子は成績アップのため、またも他部署と競合する案件を強引に推し進めようとします。

『営業部長 吉良奈津子』2話の「東京コスメフェア」で責任を追及されたはずですが、懲りていなかったようです。

会社でスタンドプレーをするのは嫌われますし、まして子育て中ならいざという時、周囲のヘルプも必要なのに、大丈夫なんでしょうか。

斉藤取締役がどうやら営業開発部のとりつぶしを画策するようですが、演じるのが石丸幹二さんでは『半沢直樹』(TBS)を思い出してしまいます。

そして、ベビーシッター深雪の接近で、昼メロのような展開も予想され、あいかわらず「ヒットドラマのおいしいところだけ詰合わせ」ドラマになりそうです。

『営業部長 吉良奈津子』公式ホームページやツイッターなどを見ると、奈津子のファッションポイントが紹介されており、セレブ御用達のブランド物ばかりを使っているのがわかります。

放映前、奈津子は「今の時代を生きる等身大の女性」と紹介されていましたが、ドラマ制作スタッフは、バブル時代で頭が止まってしまっているんでしょうか。

3話の会社接待はバブル期のドラマのようで、懐かしささえ感じましたね。

最年少キャスト壮太(髙橋幸之介)は聞き分けのいいお利口さんで、これならワーキングママは楽だなぁと毎回、感心しています。

ネットでは視聴者の評価も厳しく、打切りの危険水域6%も視野に入ってきましたが、裏番組にはオリンピック生中継があり、視聴率回復は厳しいと思われます。

ますます気になる『営業部長吉良奈津子』4話が終了次第、感想を更新します!

吉良奈津子4話の感想!ベビーシッター伊藤歩が怖い!昼ドラ的展開?

奈津子の仕事のぬるさはあいかわらずで、万里村息子と顔合わせの時に、メモも何も手元に置いていないのは、『HOPE』(フジテレビ)の遠藤憲一さんに怒られそうです。

ひと仕事終わっても奈津子は会社でたそがれて、壮太のもとへ駆けつけませんが、ワーキングママとしてはのんきですね。

「営業部長」としても「ワーキングママ」としても中途半場な描き方ですが、「営業部長」「ワーキングママ」のコスプレをしている松嶋菜々子さんを見るもの、と思えばいいのかもしれません。

浩太郎が、広告代理店のキャリアウーマンと結婚したわりに、働く女性に理解がないのはふしぎですが、ベビーシッターの深雪といよいよ接近しそうです。

深雪のなんだか怖い、思わせぶりな態度はわざとらしくて、昔の昼ドラのようです。

『営業部長吉良奈津子』の登場人物は誰にも共感できず、松田龍平さんや伊藤歩さんら脇のキャストはいいのに残念感ばかり、厳しい評価しか思いつきません。

髙橋幸之介君の登場がもう少し多ければ、あの笑顔にいやされるのですが…

スポンサーリンク