『君の名は。』原作はある?制作陣&キャストまとめ!試写会情報も

kiminonaha

世界的な評価を得ている新海誠監督が描くアニメーション映画『君の名は。』が、2016年の8月に公開されることが決まりました。

実績あるスタッフ陣に加えて、声優に神木隆之介と上白石萌音の起用が決まるなど、話題を集めている作品の紹介をしていきたいと思います。


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ポスト宮崎駿!?新海誠を紹介!

国内外で多くの作品賞を受賞している新海誠ですが、まだまだ宮崎駿のような知名度はありません。

そこで、まずはこれまでの彼の活躍を紹介していきたいと思います。

日本ファルコムに1995年に入社し、ゲーム作品などのムービーを手掛ける傍ら、いくつかの自主制作アニメーションを発表し徐々に注目を集めていたそうです。

2000年に退社し、2001年に発表した自主制作アニメ『ほしのこえ』が、文化庁メディア芸術祭デジタルアート部門特別賞をはじめ、多くの賞を受賞し一躍有名になりました。

その後も『秒速5センチメートル』などの注目作を数々と発表し、2013年の『言の葉の庭』がドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭で最優秀賞を受賞し、世界にもその実力が認められることとなりました。

また、2004年に初制作となる劇場作品『雲のむこう、約束の場所』では、第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』を抑えて受賞しています。

秒速5センチメートル

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『君の名は。』の原作と制作スタッフ、声優を紹介!

早速、原作についてですが、これまでの新海作品と同様に原作については新海誠監督が担当されます。

キャッチコピーは「まだ会ったことのない君を、探してる」だそうで、二人の男女の高校生が奇妙な夢をみることがきっかけに、物語が動き出すとのことで、どういった物語に発展していき、見る人になにを与えてくれる作品なのか、今から期待が高まります。

そして、発表されている制作スタッフがすごいと話題になっています。

キャラクターデザインを『あの日見た花の名前を、僕たちはまだ知らない』や、『心が叫びたがっているんだ』で有名な田中将賀。

作画監督には、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』や『思い出のマーニー』などのスタジオジブリ作品を手掛けている安藤雅司。

声優は冒頭にも紹介しましたが、男子高校生の瀧役に『借りぐらしのアリエッティ』や『ハウルの動く城』そして『サマーウォーズ』などに声優として出演している俳優・神木隆之介。

女子高校生の三葉役に、大河ドラマ『江』で役者デビューし、『おおかみこどもと雨と雪』で声優にも挑戦している上白石萌音が決まっています。

新海監督の前作『言の葉の庭』は、世界一クオリティの高いアニメーション映画と評されたのですが、そんな彼が描く作品に、こうしたスタッフや声優が加わることが決まっている『君の名は。』ですから、前作以上に素晴らしいものになることに期待がかかります。

試写会の情報はまだ発表されていませんが、参加したいと思う方は大勢おられると思いますので、随時更新される公式ページチェックは今後欠かせません!

主題歌&劇中歌はRADWIMPS

主題歌も発表されましたね!

RADWIMPSの新曲「前前前世」(ぜんぜんぜんせ)という曲のようです。

劇中歌(劇伴)も全てRADWIMPSが担当ということで、かなり期待が高まります!

新海誠監督がRADWIMPSのファンということで実現したそうです。

特報に使われている音楽もおそらくその一部ですかね?

映画の特報などは専門の製作会社があって、劇伴が出来る前に映像を作っているケースも多いので分かりませんが、ギターのリバーブやコードの美しさはRADWIMPSっぽいと思いました。

作品のテイスト上、ゴリゴリのバンドサウンドよりは柔らかいサウンドが中心になりそうなので、野田洋次郎さんのソロプロジェクト『illion』のテイストも混ぜつつといった感じになると予想します。

私はRADWIMPSの中でも『25コ目の染色体』や『オーダーメイド』といったメロディの美しさとバンドサウンドが絶妙に組み合わさった曲が好きなのですが、最近はちょっと違ったテイストの曲が増えている印象でした。

今回の「前前前世」(ぜんぜんぜんせ)は、久しぶりに柔らかさと切なさの混ざった系統の曲になりそうなので、本当に楽しみです。

作画とキャラクターデザインも間違いないですし、主役の神木隆之介さんもまず外さないでしょうし、さらに楽曲がRADWIMPSということで、『君の名は。』は新海誠監督作品の最高傑作になりそうな雰囲気が溢れ出てますね…!

まとめ

新海誠は監督として多くの賞を受賞していたのですが、前作『言の葉の庭』は主要都市でしか公開されない作品でした。

しかし、前作での活躍が認められ、『君の名は。』は全国で公開されることになっています。

2016年8月の公開を前に、ますます注目を集めていきそうな新海作品を振り返っておくのも良いかもしれません。

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