『神の舌を持つ男』堤幸彦演出つまらない?1話の感想とキャスト評価

kaminoshita

2016年夏ドラマの先陣を切ってスタートしたTBS金曜22時のドラマ『神の舌を持つ男』。

久しぶりの堤幸彦演出作品、主演は向井理さんということで放送前の期待度はかなり高い作品。

第1話の放送を見た感想をぶっちゃけます!

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神の舌を持つ男 1話の感想!

私もかなり期待をして見始めた『神の舌を持つ男』ですが、第1話を見た感想としては、正直スベってないか…?これはつまらないのでは…?とモヤモヤしてしまいました。

まぁこれは完全に個人的な趣味趣向なので、おもしろい!という感想の方もたくさんいるのは分かりますが、個人的には冷めつつ見てしまいました。

堤幸彦さんの作品は色々と見てますが、冷静に振り返ると『TRICK』にあまりハマれなかったし、堤幸彦さんのお弟子さん的な演出家である木村ひさしさんが手がけた2016年春ドラマの『99.9』も全体のストーリーは楽しめたのですが、小ネタやプロレスネタなどがつまらないと思ってしまったので、波長が合わないのかもですね…

「真顔でおもしろいことやってるこの感じ、センス良いでしょ。」という無言のプレッシャーが結構しんどいなぁと。

ただ『神の舌を持つ男』のストーリー全体としては決してつまらない訳ではなかったですし、脚本もしっかりしているとは思いました。

なので、2話以降もう少し見てみようと思います…!

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神の舌を持つ男 キャストの演技の評価は?

豪華なキャストが集まっているので、演技の評価は言わずもがな、素晴らしいと思いました。

ただ、キャラクターや作品に合っているかといえば1話の感想同様、少し辛口にならざるを得ないかと。

特に気になったのが、木村文乃さんの演技。

今回の『神の舌を持つ男』でコメディエンヌとしての才能が開花するのでは?と期待していましたが、第1話を見る限り、あまり合ってない感じがしましたね。

先入観も多いにあると思うのですが、木村文乃さんはスゴく真面目な方な気がするんですよね。もちろん良い意味で。

ただ、それによって「真顔でしれっとボケているのがおもしろい」的な演技も力が入っちゃって無理してる感じがしてしまいました。

佐藤二朗さんは既視感のある役という印象は否めませんでしたが、安定の佐藤二朗オーラで安心して楽しめました。

向井理さんは堤幸彦演出にもハマっているし、メガネ姿がカワイイし、お風呂の肉体美のシーンもあるし、ある一定数のファンの方は間違いなく毎週見る作りになっているので、視聴率的に大コケすることはなさそうですね。

『神の舌を持つ男』堤幸彦演出つまらない?1話の感想とキャスト評価のまとめ

私としては少し残念で辛口になってしまった『神の舌を持つ男』第1話の感想と評価でした。

みなさんはいかがだったでしょうか?

『TRICK』が初めて放送された時は「こんなドラマ、見たこと無い!」と思いましたし、これがおもしろいと思えないのは自分のセンスが悪いんだと言い聞かせつつ見ていました。

その後、色々な作品表現が生まれてきている中であえて『TRICK』を踏襲した空気感を『神の舌を持つ男』で表現しているのは堤幸彦さんなりの挑戦とも感じますが、2016年の視聴者にこれが届くのかは正直疑問です。

『神の舌を持つ男』はつまらないという声が大きくならないことを祈るばかりです。

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