ドラマ『重版出来!』はつまらない?低視聴率の原因を調査!

juhan

『重版出来』が低視聴率!そんな噂を聞いたので、今回はその原因を調査していこうと思います。

実力派俳優が多く名を連ねる本作はヒット間違いなしだろうと思っていたのですが、一体何が原因だったのでしょうか?


スポンサーリンク

ドラマ『重版出来!』これまでの視聴率

『重版出来』とは出版社編集部の物語で新米編集者が試行錯誤しながら成長していくというストーリーです。

1話の視聴率は9.2%で2話の視聴率は7.1%、3話は7.9%でした。

ここまで一桁の視聴率を叩き出してきた本作は、このままいけば打ち切りコースも十分にあり得る展開となってきましたね。

私としては好きな感じの作品なのですが…

スポンサーリンク

『重版出来』低視聴率の原因はキャスト?

『重版出来』の魅力といえば豪華キャストですよね。

豪華すぎるというのがあるのですが…

主演を務める黒木華さんをはじめ、松重豊さん、荒川良々さん、生瀬勝久さん、安田顕さん、小日向文世さんなど上げて行けばきりがないほど、

本作はキャストに力を入れています。つまり人集めにお金をかけています。

これだけのメンバーが集まった結果がこの低視聴率なので、原因は原作なのでしょうか?

ですが、キャストの中に面白いジンクスを持っている人がいるんです。

それはオダギリジョー。

知っている人も多いと思うのですが、彼は低視聴率を呼ぶ男なのです。

ひとつのジンクスみたいなもので、彼が出演すると視聴率が取れないというのは業界でも常識になりつつあります。

そのため私も『重版出来』を初めて見た時に少し驚きました。

事実上『太陽のうた』というドラマがあまりの低視聴率で途中打ち切りという、ある意味快挙を成し遂げた彼が『重版出来』に出演していたので、このドラマは視聴率をとる気がないのかな?なんて考えたりもしました。

オダギリジョーさんは元々感情豊かに見える方ではない顔立ちなので、悲しんでいるのなら涙を流さなければわからない。

涙を彼が流さなければ泣きの演技が怒りの演技に見えるという俳優さんですね。

むしろそれを生かして感情を全く出さない作品…

例えば生田斗真さんが出演した『脳男』とかに適任だと思います。

オダギリに複雑な感情の揺らぎや細かな動作に込めた言葉にならない感情などは表現しきれません。

これはオダギリジョーさんが悪いのではなくオファーを出す方や監督が悪いのですが、つまりどんなにいい素材(オダギリ)を使っても料理人(監督やスタッフ)がその素材(オダギリ)の特性をしっかりと把握していなければ最高の味を出す料理(ドラマや映画)を作ることはできない。ということですね。

『重版出来』低視聴率の原因は時代?

正直なことを言わせて貰えば、最近のドラマなんてほとんどが、このくらいの数字を叩き出しています。

夜は家でテレビを見なが見ていた時代とは違い、テレビ以外にも楽しいことは山のようにあります。

そのため全体として、そのクールの平均視聴率がそもそも下がっているのです。

わかりやすく言えば為替相場と同じ!という感じです。

ドラマも同じ材質(クオリティー)出来ていても時代とともに価値が変わって来ることは仕方がないことなのかな?と思います。

まとめ

『重版出来』が低視聴率で悩んでいる原因についていくつかの原因をお伝えしましたがいかがでしたか?

原因については色々な見方ができると思うのですが、本作に関しては、そもそも需要が少ないテーマだったのかなとも思います。

100人の人がいる中で編集部に興味がある人がどのくらいいるでしょうか?

多くのテーマが目の前にあり、編集部というテーマのものを選ぶ人が何人いるのでしょうか?

あまりに狭い範囲のテーマにしてしまったこと、キャストに力を入れすぎ演出などに気を配らなかったことが根本的な原因かと思います。

また視聴率を受けての作品自体の反応も悪かったです。

これは1話の放送が終わり視聴率が発表された際に、なぜそうなったのか?どうしたら良いのかを考えて打開策を打ち出さなかったことがダメでした。

この打開策とはつまり作品のストーリー進行やキャラの特性に一手間加えるという意味です。

原作や監督の感性や感覚に頼った作品は、身勝手な進み方しかせず、視聴者が求めているものを提供するという本意を忘れがちになっています。

そのためこの作品は回を追うごとに身勝手な作品に成り下がっているのです。

そのためもっと視聴者側に立って作るべきなのですが、今のテレビ業界にそれだけの力はありません。本当に残念ですね。

テレビ業界にはユーザーの視点に立ってよ!と耳元で大声で言ってやりたいですね!

この作品が気になる方は是非、一度見てみてくださいね。

スポンサーリンク