日本アカデミー賞2016最優秀主演男優賞を予想してみた!

日本アカデミー賞2016

3月4日に授賞式を迎える日本アカデミー賞。

昨年の最優秀主演男優賞は『永遠の0』で好演した「岡田准一」だったのですが、今年はどうなるのか!

優秀賞が発表されましたので、最優秀賞に輝く俳優は誰なのか!予想してみました。


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最有力候補は常連の役所広司!

ほとんど毎年、優秀主演男優賞に輝いているのですが、1996年に『Shall we ダンス?』1997年に『うなぎ』で2年連続受賞して以来、最優秀主演男優賞からは遠ざかっています。

今回受賞した『日本でいちばん長い日』では、当時の陸軍大臣として、徹底抗戦か降伏かという板挟みの中、力強い自決という迫真の演技で作品の深さ、歴史の重みを視聴者に伝えています。

日本アカデミー賞常連となった彼が、今年こそ受賞するのではないかと予想をされるのは当然なのかもしれません。

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こちらも日本アカデミー賞常連、佐藤浩市!

役所広司の対抗馬として、彼ほどふさわしい人物はいません。

経験、実力と申し分なく、過去に助演と主演でともに最優秀賞を受賞しています。

しかし、どちらも受賞は十年以上も前です。

日本アカデミー賞優秀賞では常連となった彼が、今年こそと期待がかかるのは、役所広司同様に必然かもしれません。

派手さはない役柄での演技ではあったものの、心さびしい初老の男という役柄を、身を切るような孤独を見事に表現した彼が、大ベテランの役所広司の対抗馬として、最優秀候補とするのは妥当としかいえません。

不安材料は、今回優秀賞の発表の中に、『起終点駅ターミナル』で受賞しているのが、彼しかいないという点でしょうか?

そこを除けば十分に受賞が期待されます。

優秀賞初受賞!演技力の高いアイドル二宮和也!

ジャニーズ事務所所属といえばアイドル!という認識はもう捨て去らなければならない時代になっています。

昨年のV6岡田准一にしてもそうですが、他のアイドル事務所とは違い、ジャニーズ事務所所属のアイドルは、高い演技力を持ちあわす人材が多いのです。

今作『母と暮らせば』は、名匠山田洋次監督が手掛け、彼の演技力や話題性については申し分ないものとなっています。

原爆で命を落としたはずの息子(二宮和也)が助産師をしている伸子(吉永小百合)のもとにひょっこり現れるという物語で、親子の絆を描いた感動作となっているのですが、モチーフの重たさがネックになってっているかもしれません。

同日公開の映画『orange―オレンジー』に、公開週での観客動員数で敗北しているのです。

上記作品は朝ドラ『まれ』コンビの土屋太鳳と山﨑賢人で注目を集めた作品です。

演技力という面では、申し分ないものなのですが、そういった懸念材料があり最優秀主演男優賞となると少し、難しいかもしれません。

まとめ

他にも、感動作『海南1890』の内野聖陽や、『駆込み女と駆出し男』の大泉洋と、最優秀に輝くのはふたを開けてみない事にはだれが受賞するのか分かりません。

ですが、どの俳優も今回の優秀賞をきっかけにさらなる活躍を期待したいですね。

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