映画『ヒーローマニア』感想は?東出昌大などキャストの演技の評価も

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今注目の俳優といえば東出昌大さんですよね。

昨年、杏さんとの結婚でも話題となった彼は俳優としても新たな階段を駆け上がっているようですが、その出発点となる作品が完成したようです。

作品の名前は『ヒーローマニア』。

今回は、この作品に関しての情報をお届けしていこうと思います。

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映画『ヒーローマニア 生活』のあらすじ

まずはこの作品のあらすじを少しご紹介しようと思います。

会社をリストラされた冴えないサラリーマンの中津(東出昌大)はコンビニでアルバイトをしていたのですが、世の中に小さな悪がはびこっているいるという現状に疑問を抱きます。

そして、驚異的な身体能力を持つニートの土志田(窪田正孝)と情報収集能力が非常に高いカオリ(小松菜奈)、夜になると「若者殴り魔」に豹変する定年間近のサラリーマン・日下(片岡鶴太郎)とチームを組み社会にはびこる小さな悪に対抗します。

それは次第に話題になっていき多くの市民たちからも支持されるようになるのですが、チームは次第に思わぬ方向に舵を切り始める。というストーリー展開です。

この作品は『正義』とは何か?を問うている感じがしますね。自分が正義だと思っていることが必ずしも正義ではない。

でも、マジョリティ(大多数)の考えが正義かといえば疑問を覚える。

そんな自問自答をしている人に是非オススメの作品です!

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東出昌大に対しての評価

東出昌大さんといえば映画『クローズ』が印象的でしたよね。

彼の長身を生かしたヤンキーの演技は迫力があり、それまでの温厚でおとなしそうな彼へのイメージを大きく変え東出昌大という名を全国に知らしめた作品。

つまり彼の出世作だったわけですが、今回の『ヒーローマニア』も彼の演技人生を大きく変える作品になることは間違いなしです。

先ほど『クローズ』でヤンキー役を演じたことをご紹介しましたが、今回はヘタレ役です。

そうなんです!これまでとまったく逆のキャラを演じるのです。

これは事務所の意向でしょうね。

彼の演技に固定のイメージを付けぬように早い段階から多くのキャラのイメージを押し出しいくという感じでしょう。

また、世代間で彼へのイメージに変化をつける狙いもあるのでしょう。

『クローズ』は比較的若い世代の人に愛されている作品ですが、今回の作品はどちらかといえば、年配の世代に愛される作品という感じでしょう。

『クローズ』という作品で、年配の方は少し彼に対し距離を感じてしまったので、この作品で東出昌大という人間を身近に感じてもらえることを狙っているのでしょう。

『ヒーローマニア 生活』脇役キャストたちの演技力

この作品は話題の俳優陣を積極的に起用しているという点が特徴的ですね。

特に小松菜奈さんは今年の下半期にさらに話題になりそうですね。

そして窪田正孝さんはドラマ『デスノート』で良くも悪くも話題になったため、自分の本来の演技を出せる場を見つけ出したという感じです。

演技力に関しては東出昌大さんは正直演技力は非常に低く、世界観を一人で作り上げることは困難です。

なので、周りを固めるキャストが演技力でカバーするというキャスト選びでしょう。

そして作品に厚みを持たせるために片岡鶴太郎という大御所を配役していますね。

まとめ

この作品はネット上の評判はあまり芳しくないですね。

この理由はおそらく正義という大きなテーマを扱っているにも関わらず、ふざける部分が多く、その緩急がしっかりと明確についていないという部分でしょう。

どこが真面目にするところで、どこがコメディタッチなのかということを俳優陣も理解していないのではないかと思われます。

特に小松菜奈はいわゆる『理解していない演技』という印象を受けます。

ですが、この作品に興味を持っている方は一度見に行ってみてくださいね。

何か発見があるかもしれません。

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