『僕だけがいない街』映画の感想・評価・考察まとめ。興行収入は?

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3月19日に藤原竜也と有村架純主演で『僕だけがいない街』の実写版映画が公開されました。

原作が大人気だけに、映画化する権利は奪い合いだったそうです。

そんな注目作品『僕だけがいない街』の映画としての紹介をしていきたいと思います。


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原作とシナリオが違う!?

映画化されることで原作と違った物語になった作品はこれまでにも多くあります。

最近では、『進撃の巨人』の映画が有名です。

限られた時間で、話を完結させなければならないのですから当然なのですが、物語に改変を加えたことで、作品の魅力が損なわれてしまうということは多々あります。

そこで今回の『僕だけがいない街』なのですが、やはり未完の原作を元に映画化がなされていますから、大きな改変で話が終わってしまいます。

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原作との違いを紹介!気になる感想は?

前半の藤沼悟(藤原竜也)が小学生にもどる再上映(リバイバル)を起こすまでは、おおむね原作通りの展開です。

虐待をうけていた雛月加代を助け、気にかけていた柳原美里の後を追う最中に、八代先生と乗り込んだ車で、八代先生によって車ごと川に落とされるも、なんとか一命をとりとめるのですが、意識が戻り目覚めたときには相当の月日が過ぎており…。

というのが原作の展開なのですが、映画では八代に橋から川に落とされることに。

そして、目覚めると冒頭のバイト中に遭遇した事故後という展開です。

その後、犯人(映画では確定しています)八代先生の現場を発見後、説得しようとするのですが、もみ合いの後、藤沼悟が刺され死んでしまうというバッドエンドで終わってしまいます。

未完の原作ですので、話をまとめるためには仕方のないことだとは思いますが、目覚めて以降の原作との違いが、原作を読んでいる方には納得いかない流れだったのではないでしょうか?



そう感じた人もいれば、楽しめたという意見の方もいるようですね。

原作未読だと、展開についていけないのでは?と感じそうなテンポで物語が進んでいますので、未読の方の感想も紹介!


意外と高評価な意見が多いようです。

原作未読の方は、映画を視聴した後にアニメ、そして原作という流れが良いかもしれません。

現在の興行収入紹介とまとめ!

ドラえもんの映画が先日公開となり、すでに20億円を超える人気の中、マンガ原作対決!?として『ちはやふる』と『僕だけがいない街』はどうなのか、3連休の21日時点での結果を紹介したいと思います。

『ちはやふる 上の句』が約1億8000万円。

『僕だけがいない街』が約2億2000万円という結果でした。

公開されてどちらも2日間での集計ですから、大ヒットといえるのではないでしょうか?

今回は映画『僕だけがいない街』の紹介をさせてもらいました。

原作のある作品はどうしても原作と比較をしてしまいますが、映画は映画として受け入れて、作品のファンとして純粋に楽しんでいきたいですね。

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