「僕だけがいない街」アニメ&実写映画化で快進撃が止まらない!

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現在7巻まで発売されている「僕だけがいない街」ですが、原作は「マンガ大賞」において、2年連続でノミネートしている注目作です。

その事実だけでも大ヒット中といえますが、アニメ版、そして実写版が公開される今年、だれもが認めるヒット作となることは間違いないでしょう!


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人気沸騰中の「僕だけがいない街」とは?

売れないマンガ家の主人公、藤沼悟(29歳)は「リバイバル(再上映)」という特殊能力を持って、身の回りに起きるはずだった事件や事故を不満ながらも解決していました。

しかし、とある事件に巻き込まれ、自らが容疑者として疑われてしまいます。これを解決すべくリバイバルを発生させた悟だったのですが……。

先が気になる展開に、巧妙に仕掛けられた謎が読者を引き込みます。

リバイバルと呼んでいる彼の能力を、彼自身は「マイナスだったことがプラマイ0になる」もしくは「自分がマイナスになる」と評しているのですが、そう言いながらも事件や事故を未然に防いでいる彼は、売れないマンガ家として年をとり、人生に嫌気がさしているように描かれているのですが、事件や事故を防ごうと必死になる様相から、彼の本質的な部分は良い人のように思えます。

他にも登場するキャラクターそれぞれに、なにかしら引き付けるものがあり、ストーリーの巧妙さに加えての作品の魅力となっています。

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絶賛放送中のアニメ版の魅力!

今年の1月からアニメが放送され、1クール12話の構成を予定されています。ここでの注目は、主人公の声優が女優の土屋太鳳(10歳時)と、俳優の満島真之介(29歳時)が演じるというところです。

深夜に放送されるアニメの声優を、活躍中の女優や俳優が演じるということだけでも注目なのですが、特に土屋太鳳はNHKの朝ドラ「まれ」で、ブレイクをはたし、そのさなかでの出演となりますので、声優としての演技が今後の活動にどう影響するのかにも注目が集まります。

私は現在放送されている分は視聴済みなので、個人的な見解を述べさせてもらうと、どちらもプロの声優に比べると若干の違和感を覚えました。しかし、どこかジブリ作品のようで、視聴していくうちにこの作品のテイストに合っているのでは?という印象になりました。

他にも原作との構成の違いなど、アニメの魅力は盛りだくさんなので、ぜひぜひ視聴してみてください。

藤原達也、有村架純が主演で期待高まる映画版!

実写化というのは、小説にしてもマンガにしてもそうですが、不評となること多いです。その理由として、演じる役者の演技力や原作との違い、また、おおよそ2時間という制限による構成の変更などが挙げられます。

しかし、今回の映画化に関しては、その心配は不要です。なぜなら、蜷川幸雄に指導された実力派、藤原達也が主人公を演じ、「ビリギャル」「ストロボエッジ」でブルーリボン賞主演女優賞を受賞した、有村架純がその脇を固めているからです。

加えて、脚本は「チームバチスタの栄光」などを手掛けた後藤法子。そして、監督は「ROOKIES~卒業~」、「JIN-仁―」でメガホンをとった平川雄一郎という布陣です。

劇場公開は3月19日とまだ少し時間がありますが、今から待ち遠しくなるほど期待がかかります。

まとめ

2016年は、まだ始まったばかりなのですが、「僕だけがいない街」が、マンガ、アニメ、そして映画においても、今年一番の注目を集める作品になりそうです。

それぞれに違った面白さを感じることが出来ると思いますので、どれも鑑賞決定間違いなしです!

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