又吉直樹だけじゃない!文筆業も見逃せないタレントたち

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先日、芥川龍之介賞を受賞した又吉直樹さんの「火花」が、歴代の受賞作の中で1位となる発行部数239万部を突破したそうです。

本業の芸人としての実力もさることながら、文学界にもこれだけの影響を与える又吉さんの才能には、脱帽するしかありません。

しかし、文学界に旋風を起こしているタレントは又吉さんだけではないのです。その方々の紹介をしていきたいと思います。


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アイドルという偏見を捨てて読んでほしい「加藤シゲアキ」

「バレーボールワールドカップ2003」でイメージソングを務めたジャニーズの「NEWS」というグループを知っていますか?最近では、グループとしてより、個人としての知名度が高まっていて、イッテQの手越裕也さんが有名な4人組みのアイドルグループです。

その「NEWS」に所属する「加藤シゲアキ」さんは小説を出版し、代表作「ピンクとグレー」は映画化までされているのです。「告白」の湊かなえさんに近い作風で、想像力を与える文章に、リアリティ溢れる物語が魅力という、アイドルらしからぬ文才です。

文学賞を受賞していませんが、今後の活動に注目です。

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多岐にわたる才能を見せ付けるイケメン「水嶋ヒロ(斎藤智裕)」

天は二物を与えずということわざを、当たり前のように裏切って見せる水嶋ヒロさん。

その驚きの経歴を振り返ってみましたが、高校でサッカーの全国大会にレギュラーとして出場しベスト4に。帰国子女で英語も堪能。さらに、大学は慶応義塾の環境情報学部(偏差値70)という万能ぶりです。

その後、さまざまな話題の映画、ドラマに出演し、映画「ドロップ」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。そして、2010年に小説「KAGEROU」で1200以上の応募の中から、第5回ポプラ社小説大賞を受賞(5回開催されているが、2人目の受賞)したのです。

文章能力の高さもさることながら、オヤジギャグなどを盛り込むなど、ウィットに富んだ作品に仕上がっている「KAGEROU」。あまりある才能で、多忙を極める水嶋ヒロさんの次回作発表はまだなされていませんが、その手腕に今後も期待が高まります。

ライバルは又吉!?「オードリー若林正恭」

人気番組「アメトーーーク」において、読書大好き芸人の一人として、又吉直樹さんとともに紹介された若林さん。様々な作家さんの新刊発売の際に、本の帯にコメントをされるお仕事をいくつもされていたそうで、その内容がどれも秀逸という評価を得ているようです。

すでに2013年に本を出版なされているようですが、それほど話題にはなっていない様子。

読書量と文章能力は、帯コメントの仕事を通じて証明されていますから、より高い目標に向けて、芸人と二足のわらじの中ですが頑張ってほしいです。

まとめ

他にも様々なタレントが書籍を発行しているなか、今回の3名を取り上げたのは、文学と捉えた部分でも成り立つものを作り上げていると感じたからです。

頭の中に描く世界を、文章で表現することはとても難しいですが、第二の又吉直樹さんを目指して頑張ってほしいですね。

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