ブンデスリーガで活躍する日本人選手に2016年も注目

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このところ、日本人の海外移籍先として多くなりつつある、ドイツのブンデスリーガ。

一か月半の冬季休業の間に、多くの移籍選手などが出ましたが、日本の選手についての起用方針は、どのクラブも概ね変わらない様子。冬季休業を終えて、活躍の期待される日本人選手を紹介していこうと思います。

画像引用:http://www.soccer-king.jp


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輝きを取り戻しつつある天才、香川真司の調子は?

ブンデスリーガといえば、始めに名前が挙がる香川真司。マンチェスター・ユナイテッドにおいて、不遇の時代を過ごした彼ですが、ドルトムントに戻り徐々に輝きを取り戻しつつあります。

ゴール前でパスを受け、振り向きざまのシュートを繰り出す香川は、当時圧巻でした。しかし現在は、攻撃的トップ下から左のインサイドハーフへと変わり、状況を変化させる魔法使い、パサーへと変貌を遂げたのです。

トゥヘル監督の指揮の元、ドルトムントのファンタスティック4を担う香川が、リーグ優勝に向けて今以上の活躍をすることは間違いないはずです。

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第二の岡崎慎司!?いや、世界の武藤嘉紀へ!!

マインツで活躍した日本代表、岡崎慎司と比べられている選手がいます。同じく日本代表の武藤嘉紀です。

過去にビッククラブであるイングランドの名門、チェルシーからオファーがあったにも関わらず、ブンデスリーガのマインツへと入団を決めた武藤。マインツでリーグ前半を終えて、7ゴールとこれ以上ない活躍ぶりです。

この冬季休業には、かつて香川が所属したマンチェスター・ユナイテッドからもオファーがあったと噂されるほど、彼の能力は世界レベルにあります。

しかし、彼はまだ23歳。世界に通用する力があると認められてはいても、ユナイテッドでは、ベンチスタートが予想されます。控えに甘んじる可能性がある移籍先よりも、マインツでの経験を優先した彼の成長は、今後とも目が離せません。

ブンデスリーガ唯一の背番号「10」清武弘嗣!

2012年ロンドンオリンピックU-23で注目を集めた天才が、一時期は2部リーグへと降格していたのです。A代表に召集されるもチャンスが少なく、活躍出来ずに不遇の時代を送っていました。

そんな彼がハノーファーで背番号「10」を任されている。2部に降格したニュルンベルクから昨シーズン移籍し、ハノーファーにおいてきっちりと結果を残したのです。そして今季、欧州主要リーグで日本人4人目となる、背番号「10」を手にして奮闘しています。

怪我での離脱にも見舞われましたが、同年代の香川慎司とともに、来る、2018ロシアW杯に向けて大きな成長をして日本代表を導いてほしいです。

まとめ

ブンデスリーガは多くの日本人の成功で、日本人選手に対する評価が大きく上昇しています。

この機会に世界レベルのリーグ経験を、これからの世代を担う選手が積み、コンフェデ杯や、W杯で好成績を是非とも残してほしいですね。

先日ハリル監督が指摘した日本人の性質を、払拭するプレーヤーが大勢代表に名を連ね、我々サポーターに今以上の興奮を与えてくれることに期待したいと思います。

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