宇多田ヒカルがNHK連続ドラマの主題歌を担当!帰ってきた日本の歌姫

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歌手の宇多田ヒカルさんが、2016年4月4日からスタートする、朝のNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』の主題歌を担当することが決まりました。

2000年代前半に爆発的なR&Bブームを巻き起こした、日本の歌姫が2016年、遂に音楽活動再開かということで大変注目を集めています。

結婚、離婚、再婚、最愛の母の自殺、自身の音楽活動休止など、彼女のデビュー後は様々な道のりが待っていました。

今回は、そんな苦難を乗り越えて帰ってきた彼女についてまとめてみましたので紹介します。

画像引用:http://laughy.jp


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1998年『Automatic』で鮮烈なデビューを飾る

音楽プロデューサー・宇多田照寛と演歌歌手・藤圭子との間に生まれた、音楽業界のサラブレッドとも言えるべき存在の宇多田ヒカルさんは、1998年12月に『Automatic』でデビューを果たしました。

この、デビュー曲のプロモーション活動は何と、ラジオ出演のみというスタートだったのです。

この時点では、まだ、期待は高くなかったと思われるようなプロモーションの仕方ですね。

しかし、この、ラジオでの出演をきっかけに、当時のFMラジオや外資系のCDショップが猛烈プッシュを始める形となりました。

その結果もあり、彼女のデビュー曲は瞬く間に売れていき、ミリオン達成を果たすまでになったのです。

この曲、R&Bらしい、少しリズムが跳ねるような独特の曲で、非常に裏拍を強調した楽曲となっており、当時の日本では新鮮味が感じられる形となりました。

後に、天才音楽プロデューサーの小室哲哉さんは、「僕の時代を終わらせたのは宇多田ヒカルちゃん」とも、語っており、日本に新しい音楽のジャンルを取り入れた歌姫として、若い世代を中心に爆発的に人気は広まっていきました。

また、演歌歌手の藤圭子さんの娘ということもあり、お母さんのファンの方の関心も高かったですね。

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私生活では苦労が続いた時も

一気に音楽界のトップクラスにまで駆け上がってきた宇多田ヒカルさんですが、私生活の面も、最初の頃は、順調そのものでした。

2002年に映画監督の紀里谷和明さんと結婚して、順風満帆かと思えたのですが、2007年に離婚という形に。

この離婚について、元旦那の紀里谷和明さんは、「彼女は若すぎたし、僕も未熟だった」と、話しており、お互いに悪い所があったという見方をしています。

2010年には、自身の音楽活動を無期限で休止することが発表されました。

理由については、「音楽活動ではなく人間活動に専念したい」ということでした。

これは、自分をもう一回り大きくさせたいという自身の意向が強かったみたいですね。

2013年には、母の藤圭子さんがマンションからの飛び降り自殺を図り、亡くなるという大変つらい経験もされています。

自分の母親が自殺を図るというのは、経験された方のほうが圧倒的に少ないわけで、この時の彼女の本当の心境などわかる方も少ないことでしょう。

この、離婚と音楽活動休止、そして母の自殺の期間が彼女の中で一番辛い時期だったのではないでしょうか。

再婚と音楽活動再開

辛い時期を乗り越えれば、良いこともあるというのは、少しだけ信じていいことなのかもしれないですね。

彼女は、2014年にイタリア人男性との再婚を果たしました。

お相手の、イタリア人男性は、一般の方で、職業はバーテンダーだそうですよ。

彼女は元々、アメリカにいた期間が長かったですから、国際結婚もよく似合っている感じがします。

再婚の次にファンが待ちわびていたのは、宇多田さんの音楽活動再開ですが、遂に2016年、新しいお仕事であるNHK連続ドラマの主題歌を担当することが決まりました。

ファンの気持ちを考えると非常に嬉しいニュースですね。

また、NHKの連続ドラマの場合は、世代を超えて愛される曲になりやすい特徴を持っています。

AKB48『365日の紙飛行機』いきものがかり『ありがとう』など、非常に記憶に残りやすい楽曲が多いです。

日本の歌姫復活を印象付けるには、最高の舞台だと個人的に感じています。

彼女の今後に、ぜひ、期待したいですね。

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