マンガ大賞2016 ノミネート作品から大賞を予想

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マンガ大賞2016のノミネート作品が発表されましたね。

今や、この賞へノミネートされるか否かでコミックの売上に大きな影響があると言われるくらい注目度の高いイベントになっています。

MIMIYORIライター的大賞予想をしてみました!


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そもそもマンガ大賞って何?

まずはマンガ大賞について簡単に説明させていただきます。

選考の対象となるのは、前年の1月1日から12月31日までに出版された作品です。くわえて、単行本の最大巻数が8巻までという制限があります。ここがマンガ大賞の大きな魅力です。

選考員の選出も変わっており、一般人を含んだ70人から100人の方で構成されているそうです。(選考員は公表されていません)

そして、驚くことに選考員は全てノーギャラ、ボランティアなのです。

営利を目的としないというコンセプトがなせる技、まさに「一般人が選ぶブレイク必至のマンガ」を決めるのがこのマンガ大賞なのです。

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2014年に続いて2回目のノミネート!「僕だけがいない街」

主人公である藤沼悟は「リバイバル(再上映)」という特殊能力を持って、身の回りに起きるはずだった事件や事故を不満ながらも解決していました。しかしとある事件に巻き込まれ、自らが容疑者として疑われてしまいます。これを解決すべくリバイバルを発生させた悟だったのですが……。

2回目のノミネートということで、認知度は他の作品に比べてやや高めです。この作品が受賞となると、新しもの好きの方々にとっては少し残念なところがあるかもしれません。しかし、読者の予想を裏切る、或いは予想すら難しいストーリー展開に、誰しもが読み応え十分としか言えないでしょう。私としては、この作品が大賞候補最有力と思っています。

ダークホース出現!「ダンジョン飯」

昨年「この○○○がすごい!」で有名な、宝島社主催の「このマンガがすごい」オトコ編でなんと堂々の1位を獲得した作品。彗星のごとく現れたこの作品ですが、筆者は題名の偏見から、そこまでの期待をしていませんでした。しかし、実際に読んでみると面白い!

題名から察する通り、ダンジョンに出てくる定番モンスターを調理し、おいしく頂く方法を解説している作品です。その発想自体もこのマンガの魅力なのですが、きちんとしたストーリーにシュールな笑いが盛り込まれ、独特の面白さがあります。やはり題名から、グルメマンガの印象を持ってしまいますが、ギャグマンガといっても過言ではありません。

ノミネート作品を押しのけて、大賞受賞もありえるのではないか!そう思わせてくれる作品です。

まとめ

上記の2作品を今回は紹介させていただきましたが、そのほかにもwebマンガで話題。異彩を放つ面白さ「山崎に捧ぐ」や、週刊ヤングジャンプで連載中の話題作「ゴールデンカムイ」など、ノミネート作品はどれも一読必至です。

大賞受賞となれば、歴代の受賞作「銀の匙」「ちはやふる」「テルマエ・ロマエ」のように一躍有名マンガの仲間入りは間違いありませんので、今から発表が楽しみですね。

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